模擬試験惨敗のあと

試験1ヶ月前には仕事をやめることに致しました。派遣先からも意外と評価が高く、契約期間もまだ残っていて、多少のいざこざもありましたが、最終的は派遣先と派遣会社、了承の元 何とか辞めることができました。

そしてこの時期は模擬試験を受けることに致しました。出来るだけ本試験に近い形で受けるようにフォーサイトからの指示がありましたから、 時間を計り、電話の音も消した状態で受けました。この時の正解率は確か40%に届かないくらいだったと記憶しております。この時は正直落ち込みまして合格は不可能だと思ってしまいました。この結果を社長に伝えたところ、「これから1ヶ月猛勉強すれば十分に合格することが、出来ると励まされ、まずは今までの勉強で何が足りなかったのか分析しなさい」といわれました。
フォーサイトの資料には模擬試験の復習の仕方が載っていて、それに従い今までの勉強で何が悪かったのか見つめなおしました。

まず私の間違いの多くは一度見たことのある問題、もしくは勉強した事のある問題の間違いが ありました。つまり試験問題の出題範囲はしっかりと勉強できているが、復習が足りなかった為、 うろ覚えになり間違ったと推測できます。
ですから、まずは過去問演習の量とDVDの見る回数を増やすことに致しました。次に今回の模擬試験で間違えたことはノートに何処が間違えで、どう考えれば正しくなるのかまとめるようにもいたしました。
フォーサイトの教材は要点がまとまっていて、 一度勉強したことばかりが出てきていましたから、新しいことは覚えようとせず、以前勉強したことの復習のみを残り1ヶ月の勉強に費やしました。これが行政書士の模擬試験を受けた結果による私の分析です。一応確認の為に社長にも分析結果を確認してもらい「よく研究できていると思う、その通りに学習計画を立てなさい。それともう一度模擬試験を受けて見たらよいと思う」といわれ、それで自身がつき、試験日1ヶ月くらい前からは、毎日8時間以上勉強を致しました。またここからは問題をただ解くだけではなく、時間配分も意識しながら勉強していました。
再度受けた模擬試験でも8割くらいは取れるようになり万全の状態で本試験に臨むことができました。そして試験日当日、自信がありましたので、緊張することもなく試験を受けられました。私が試験で心がけていたことは一つです。確実にわかる問題から解くことです。
難しい問題で悩んで時間を使い、確実に解ける問題を落としてしまうのだけは、絶対に避けたかったので、 そこだけを意識しました。その結果合格点ギリギリでしたが見事行政書士に合格することが出来ました。この瞬間これからの人生に光が差したような気分で、気持ちが晴れやかになりました。
これで、行政書士としてスタートすることができます。

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<告白>私はこうして行政書士に合格しました!

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